スタッフのご紹介

豊富な経験と高い専門知識を持つ
スペシャリストたちが
式典を力強くサポート

経験豊富な日比谷花壇の各専門スタッフが、お客様のニーズに合ったお別れの会・社葬・合同葬をご提案いたします。(株)日比谷花壇は、社葬をプロデュースする事業を2004年から開始し、確かな信頼と実績で、これまで数々の大切なひとときをプロデュースしてきました。

皆様の想いを最高のかたちに
ノウハウを生かして最高の社葬をご提案します

Funeral producer

金澤和央Kazuo Kanazawa

1981年7月29日生まれ。早稲田大学卒業後、日比谷花壇の新規事業部である葬儀事業の立ち上げに参画。今日まで葬祭プロデューサーとして責任を担う。多くの家族葬をプロデュースする他、永六輔様、水木しげる様、山本KID様、モンキー・パンチ様ら多くの著名人のお別れの会や社葬を担当。
笑顔でお別れができるように
多彩な事例と実績で皆様の想いにお応えします

Funeral producer

山本康芳Yasuyoshi Yamamoto

代表事例として「８時だョ！全員集合」や「ドリフ大爆笑」のＢＧＭや編曲・指揮者としてご活躍された、たかしまあきひこ様のお別れの会を担当。追悼慰霊祭の運営、病院院長、大学教授、会社創業者、会社（大学OB）有志、レストラン経営者のお別れの会や社葬のほか、ご家族主催の法要・偲ぶ会など幅広い実績を持つ。
些細なエピソードでも大きな感動へ
気持ちを大切したお別れの会をご提案します

Funeral producer

高島均Hitoshi Takashima

代表事例として声優の水谷優子様のお別れの会を担当。会社創業者、政治家、映画監督、アニメプロデューサー、医者、建築家、音楽家、イラストレーター、インテリアデザイナー、外国籍の方のご相談など幅広くお別れの会や社葬をプロデュースしている。比較的規模の小さい会費制のお別れの会なども実績多数。